基本情報 - [バック・トゥ・ザ・フューチャー デラックス] |
●メーカー:ロデオ
●5号機
●映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とのタイアップ機
●通常時もボーナス中も目押しの必要がない
●RT機能搭載
ボーナス出現率・機械割 - [バック・トゥ・ザ・フューチャー デラックス] |
●BIG
設定1 : 1/358.1
設定2 : 1/368.2
設定3 : 1/337.8
設定4 : 1/324.4
設定5 : 1/310.6
設定6 : 1/291.3
●MIDDLE
設定1 : 1/574.9
設定2 : 1/574.9
設定3 : 1/516.0
設定4 : 1/516.0
設定5 : 1/474.9
設定6 : 1/474.9
●ボーナス合成
設定1 : 1/220.7
設定2 : 1/224.4
設定3 : 1/204.2
設定4 : 1/199.2
設定5 : 1/187.8
設定6 : 1/180.5
●機械割
設定1 : 97.7%
設定2 : 98.0%
設定3 : 100.2%
設定4 : 103.0%
設定5 : 105.5%
設定6 : 108.4%
通常時の打ち方・通常時の小役確率 - [バック・トゥ・ザ・フューチャー デラックス] |
●通常時の打ち方
オール適当打ちでOK。
●通常時の小役確率
・12枚役
設定1 : 1/9.6
設定2 : 1/9.3
設定3 : 1/9.5
設定4 : 1/9.1
設定5 : 1/8.9
設定6 : 1/8.7
ボーナスについて・ボーナス中の打ち方 - [バック・トゥ・ザ・フューチャー デラックス] |
●ボーナスについて
・BIG
赤7揃い、青7揃い、BAR①揃い、BAR②揃い。
払い出し枚数が345枚を超えると終了、純増枚数は約261枚。
終了後は最大150GのRTへ突入。
・MIDDLE
「赤7・赤7・BAR①」揃い、「青7・青7・BAR②」揃い、「BAR①・BAR①・赤7」揃い、「BAR②・BAR②・青7」揃い。
払い出し枚数が140枚を超えると終了、純増枚数は約108枚。
●ボーナス中の打ち方
オール適当打ちでOK。
RT(フューチャータイム)について - [バック・トゥ・ザ・フューチャー デラックス] |
バック・トゥ・ザ・フューチャーデラックスには、フューチャータイムと呼ばれるRT機能が搭載されている。
RTへはBIG後に突入。
最大継続ゲーム数は150G。
途中でボーナスが成立 or特殊リプレイ入賞によりRT終了となる。
特殊リプレイの回避方法はない。
RT中は、1Gあたり約0.4枚のペースでコインが増加していく。