交響詩篇エウレカセブン2 目次 |
■損をしない為に知っておくべきポイント(注意点・ヤメ時・ペナルティ等)
■疑似ボーナス後のAT自力チャンスゾーン「モンスーノバトル」
損をしない為に知っておくべきポイント(注意点・ヤメ時・ペナルティ等) |
【基本情報】
●メーカー:サミー
●5号機
●大人気となった前作「交響詩篇エウレカセブン」の後継機
●AT特化機
●AT当選のメイン契機は、「疑似ボーナス中のAT抽選」
●天井機能搭載
【機種タイプ】
ATのみでコインを増やすタイプ。
【技術介入要素】
ほとんど無し。
通常時とAT中にスイカとチェリーを取りこぼさないようにするだけ。
【ペナルティ】
●通常時
変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。
押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。
●AT中
押し順ナビに逆らうとペナルティが発生する場合がある。
【1000円あたりの回転数】
約31G
【ボーナスでの純増枚数】
純粋なボーナスは存在しないが、2種類の疑似ボーナスが搭載されている。
●赤7揃い : 純増約200枚
●白7揃い : 純増約100枚
【ATの概要】
●ゲーム数上乗せ
●1セット : 50G
●AT中の純増 : 1Gあたり約2.8枚
【ヤメ時】
●疑似ボーナス後/AT後
高確や仮天井の可能性を考慮し、77Gまで回すのもアリ。
ただし、仮天井である77Gが選択される割合はそれほど高くない為、30GほどでヤメてもOK。
30Gほど回せば、AT引き戻しと高確はほぼフォローできる。
【天井】
疑似ボーナスもATも引かずに909G消化すると天井到達となり、AT当選が確定する。
【設定変更時】
天井到達までのゲーム数がクリアされる。
12.5%~25%で、特別モードであるモードDからスタート。
筺体・リール配列 - [交響詩篇エウレカセブン2] |
筺体 | リール配列 |
![]() |
![]() |
(C)2005 BONES/Project EUREKA
(C)2009 BONES/Project EUREKA MOVIE
(C)NAMCO BANDAI Games Inc.
(C)Sammy
ボーナス出現率・機械割 - [交響詩篇エウレカセブン2] |
ボーナス出現率 | |
●疑似ボーナス+AT合成 設定1 : 1/162 設定2 : 1/156 設定3 : 1/154 設定4 : 1/136 設定5 : 1/131 設定6 : 1/115 |
機械割 | |
設定1 : 97.5% 設定2 : 98.5% 設定3 : 101.5% 設定4 : 105.1% 設定5 : 110.1% 設定6 : 113.4% |
通常時の打ち方・通常時の小役確率 - [交響詩篇エウレカセブン2] |
【通常時の打ち方】
まず、左リール枠上 or 上段にBARを狙う。
以降は、左リールの停止形により打ち分ける。
==左リール中段にチェリーが停止した場合==
中段チェリー or BAR揃い中段チェリー。
中・右リールともにBARを狙う。
BARが揃えば、最強役である「BAR揃い中段チェリー」となる。
==左リール下段にチェリーが停止した場合==
弱チェリー or 強チェリー。
中・右リールともに適当打ちし、3連チェリーになれば強チェリー、それ以外ならば弱チェリー。
==左リール上段にスイカが停止した場合==
弱スイカ or 強スイカ or チャンス目。
中リール適当打ち後、右リールにBARを狙う。
スイカが斜めに揃えば弱スイカ、上段に揃えば強スイカ。
スイカがハズれればチャンス目。
==左リール下段にBARが停止した場合==
中・右リールともに適当打ちでOK。
「ベルの小V字」・「中段にリプレイ・リプレイ・ベル揃い」となればチャンス目。
※ペナルティについて※
変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。
押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。
【通常時の小役確率】
●リプレイ
全設定共通 : 1/6
●ベルリプレイ
全設定共通 : 1/4
●弱スイカ
設定1 : 1/85
設定2 : 1/82
設定3 : 1/79
設定4 : 1/76
設定5 : 1/74
設定6 : 1/72
●強スイカ
全設定共通 : 1/512
●弱チェリー
設定1 : 1/133
設定2 : 1/128
設定3 : 1/122
設定4 : 1/118
設定5 : 1/113
設定6 : 1/109
●強チェリー
全設定共通 : 1/399
●中段チェリー
全設定共通 : 1/3277
●中段チェリー+BAR揃い
全設定共通 : 1/16384
●チャンス目
全設定共通 : 1/128
●特殊リプレイ
全設定共通 : 1/65536
※「リプレイ・リプレイ・チェリー」揃い
ボーナスについて・ボーナス中の打ち方 - [交響詩篇エウレカセブン2] |
【ボーナスについて】
純粋なボーナスは存在しないが、2種類の疑似ボーナスが搭載されている。
●ハイパービッグボーナス
赤7揃い。
ベルナビ40回発生で終了、純増枚数は約200枚。
●ノーマルビッグボーナス
白7揃い。
ベルナビ20回発生で終了、純増枚数は約100枚。
【疑似ボーナス中の打ち方】
中身はATなので、基本的には押し順ナビに従うだけでOK。
演出発生時は、通常時と同じ打ち方でレア小役をフォローする。
「?」ナビ発生時は、4択の押し順当てに挑戦。
押し順に正解すれば「リプレイ・リプレイ・チェリー」が入賞し、疑似ボーナス終了後に「モンスーノバトル」と呼ばれる5G間のチャンスゾーンへ突入する。
逆押し赤7ナビ発生時は、逆押しで各リールに赤7を狙う。
赤7が揃えばAT確定。
疑似ボーナス後のAT自力チャンスゾーン「モンスーノバトル」 - [交響詩篇エウレカセブン2] |
疑似ボーナス中に「リプレイ・リプレイ・チェリー」が入賞すれば、疑似ボーナス後は必ず「モンスーノバトル」へ突入。
モンスーノバトルとは、5G継続の自力ATチャンスゾーン。
5G間で、4択押し順当てに正解するほどAT突入期待度が高まる。
基本的には1回正解につき1ポイント獲得。
レア役成立でもポイント獲得となる。
3ポイント以上獲得すればAT確定。
つまり、押し順当てに3回正解すれば問答無用でAT確定となる。
4回以上正解すれば、AT複数ストックが確定。
なお、押し順正解時やレア小役成立時には、普通「○」マークがつくが、「◎」マークがつけば複数ポイント獲得濃厚。
一度のモンスーノバトルにおけるAT当選期待度は、約50%。
【モンスーノバトル中の押し順ナビについて】
モンスーノバトル中は、押し順が完全ナビされる場合がある。
疑似ボーナス中に「リプレイ・リプレイ・チェリー」揃いを複数回揃えれば、ナビ発生が確定する。
ナビ回数は、モンスーノバトル突入時のロゴの色によって示唆される。
【一発逆転演出「ブレイクチャンス」】
モンスーノバトル中、不正解が続いても諦めるのはまだ早い!
「ブレイクチャンス」という演出が発生し、このゲームで4択を当てることができれば、それまでの不正解分がすべて正解に書き換えられる。
通常時のモードについて - [交響詩篇エウレカセブン2] |
交響詩篇エウレカセブン2の通常時には、「モードA」・「モードB」・「モードC」・「モードD」の4つのモードが存在する。
滞在モードによって、「AT当選までの天井ゲーム数」・「デューイモード突入ゲーム数」が異なる。
各モードの天井ゲーム数は以下の通り。
●モードA : 909G (仮天井は77G)
●モードB : 909G (仮天井は77G)
●モードC : 909G (仮天井は77G)
●モードD : 777G
モードDで天井に到達すれば、ハイパーBIG+セブンスウェルが確定する。
【モード昇格抽選】
滞在モードによって、AT当選期待度が異なる。
期待度は「A < B < C < D」で、モードDまで上がれば、初当たりでAT以上に当選することが確定する。
モード昇格抽選は、疑似ボーナスからAT当選しなかった場合にのみ行われ、一度上がったモードはATに当選するまで転落しない。
通常時の状態について - [交響詩篇エウレカセブン2] |
交響詩篇エウレカセブン2の通常時には、「低確」・「高確A」・「高確B」の3つの状態が存在する。
滞在状態によって、疑似ボーナスやATの当選期待度が異なる。
液晶が夕方背景になれば、高確滞在の可能性が高い。
状態昇格抽選は、主に弱レア役(弱チェリー・弱スイカ)にて行われる。
なお、疑似ボーナス後は高確A or B滞在が確定する。
レア小役からの初当たり当選率 - [交響詩篇エウレカセブン2] |
通常時のレア小役成立時には、初当たり抽選が行われている。
成立小役と滞在状態により、初当たり当選率が異なる。
そして、初当たり当選時には、どの当たりパターンになるかを振り分けられる。
初当たり当選率については以下の通り。
【低確中の初当たり当選率】
┣ 弱スイカ ⇒ 0.2%~2% (高設定ほど優遇されている)
┣ 弱チェリー ⇒ 5%~10% (高設定ほど優遇されている)
┣ チャンス目 ⇒ 16%~23% (高設定ほど優遇されている)
┣ 強チェリー ⇒ 25%
┣ 強スイカ ⇒ 25%
┣ 中段チェリー ⇒ 100%
┣ 中段チェリー+BAR揃い ⇒ 100%
【高確A/B中の初当たり当選率】
┣ 弱スイカ ⇒ 3%
┣ 弱チェリー ⇒ 16%
┣ チャンス目 ⇒ 40%
┣ 強チェリー ⇒ 50%
┣ 強スイカ ⇒ 50%
┣ 中段チェリー ⇒ 100%
┣ 中段チェリー+BAR揃い ⇒ 100%
レア小役からの初当たり時の振り分け - [交響詩篇エウレカセブン2] |
通常時にレア小役から初当たり当選した場合は、以下の5パターンのいずれかに振り分けられる。
●ノーマルビッグ当選のみ
●ハイパービッグ当選のみ
●AT当選のみ
●ノーマルビッグ当選+AT当選
●ハイパービッグ当選+AT当選
ほとんどの場合は「ノーマルビッグ当選のみ」に振り分けられるが、高設定ほど「AT当選のみ以上」に振り分けられる傾向がある。
レア小役からの初当たり当選時に、ダイレクトにAT突入するようなパターンが多いような時は、高設定の可能性が高くなる。
≪例外パターン≫
●モードD滞在時
モードDは特別モード的なところがあるので、このモードに滞在している時は上記の条件は当てはまらない。
そもそも、モードD滞在時は、初当たりに対して必ずAT当選が付いてくる。
●中段チェリー成立時
中段チェリー成立時は、1/2はノーマルビッグのみの当選、1/4はハイパービッグのみの当選、1/2はATのみの当選となる。
※モードD滞在時を除く
●中段チェリー+BAR揃い成立時
いかなる状況でも、ハイパービッグ当選+AT当選が確定する。
前兆演出「ニルヴァーシュモード」 - [交響詩篇エウレカセブン2] |
交響詩篇エウレカセブン2には、「ニルヴァーシュモード」と呼ばれる前兆演出が搭載されている。
疑似ボーナスやATへ突入する前には、この前兆演出を経由することが多い。
ニルヴァーシュモード突入時の液晶は、まず「ビークルモード」からスタート。
そこから「飛行形態モード」へ移行すればチャンス。
また、コンパクトカウントの末尾が「7」で発展すれば、疑似ボーナス or AT当選の期待大。
自力超高確ゾーン「デューイモード」 - [交響詩篇エウレカセブン2] |
交響詩篇エウレカセブン2には、「デューイモード」と呼ばれる20G継続の自力超高確ゾーンが存在する。
デューイモードへは、規定ゲーム数消化により突入する。
デューイモード中は、リプレイ以外の全役にて疑似ボーナス or AT抽選が行われる。
一度のデューイモードでの疑似ボーナス or AT当選期待度は約50%。
【デューイモード突入システムとゾーン狙い】
デューイモード抽選は、「滞在モード」と「消化ゲーム数」の両方を参照しつつ、ハズレ時に突入抽選が行われる。
モードは、A~Dのうち、上のモードであるほどデューイモード当選率が高くなる。(モードDが最上位)
消化ゲーム数は、50G刻みとなっている。
各モードのデューイモード当選が期待できるゾーンは以下の通り。
●モードA滞在時
・201G~250G
・401G~450G
・601G~650G
●モードB滞在時
・301G~350G
・501G~550G
●モードC/D滞在時
・201G~250G
・301G~350G
・401G~450G
・501G~550G
・601G~650G
上記を考慮した上での注目すべきゾーンは、「201G~250G」と「401G~450G」と「501G~550G」と「601G~650G」。
650Gまで回したら、そこからは天井まで回した方がよいため、実質的にゾーン狙いとして通用するのは「201G~250G」と「401G~450G」と「501G~550G」の3つ。
デューイモード当選後は、数ゲームの前兆を経由してからデューイモード突入となる。
【デューイモード中の初当たり抽選】
デューイモード中は、高い確率で初当たり抽選が行なわれている。
「強チェリー」・「強スイカ」・「中段チェリー」・「中段チェリー+BAR揃い」ならば初当たり確定。
「チャンス目」なら2/3、「弱チェリー」なら1/3、「弱スイカ」なら1/20。
「ハズレ」でも、1/30という高い確率で初当たり抽選が行われる。
AT「コーラリアンモード」について - [交響詩篇エウレカセブン2] |
交響詩篇エウレカセブン2には、「コーラリアンモード」と呼ばれるAT機能が搭載されている。
【AT当選契機】
●疑似ボーナス中のAT抽選に当選
●モンスーノバトルでのAT抽選に当選
●自力超高確「デューイモード」中のAT抽選に当選
●通常時のレア小役成立時のAT直撃抽選に当選
【ATの基本仕様】
ATは1セット50G継続。
ゲーム数上乗せ方式となっている。
【上乗せゲーム数=疑似ボーナス当選期待度となる「ボーナスリンクシステム」】
ゲーム数上乗せが発生した際には、上乗せされたゲーム数に注目。
上乗せされたゲーム数が、そのまま疑似ボーナス当選期待度となる。
例えば「50G」の上乗せが発生した場合、疑似ボーナス当選期待度は「50%」、というように。
【AT中のモード】
AT中には、複数のモードが存在。
滞在モードによって、上乗せ特化ゾーン「エアリアルラッシュ」への突入期待度が異なる。
液晶ステージにより、ある程度モードを判別できる。
期待度は「遠距離 < 中距離 < 近距離 < レインボー」の順。
なお、一度上がったモードは、エアリアルラッシュへ突入するまで転落しない。
【上乗せ特化ゾーン「エアリアルラッシュ」】
エアリアルラッシュとは、7G継続のATゲーム数上乗せゾーンのこと。
AT中のレア小役により突入抽選が行われる。
エアリアルラッシュ中は、リプレイ以外でゲーム数上乗せが発生。
終了後は、トータルの上乗せゲーム数でボーナスリンクが発動する。
例えば、7G間のトータル上乗せゲーム数が「30G」だった場合、疑似ボーナス当選期待度は「30%」、というように。
エアリアルラッシュ中は、いかにリプレイ以外の小役を連続で引けるか、に懸かっている。
リプレイ以外の小役を連続で引くほど、上乗せゲーム数が優遇される。
7連続でリプレイ以外の小役を引ければ、100G以上の上乗せが確定!(つまり、疑似ボーナス当選も確定する)
【超上乗せ特化ゾーン「エアリアルバースト」】
エアリアルバーストとは、エアリアルラッシュ中の「リプレイ・リプレイ・チェリー」入賞で突入する、さらに強力な上乗せ特化ゾーン。
「目押しができる0G連」状態となり、BARが揃うたびに10G以上のゲーム数上乗せが発生する。
最大継続率は約87%で、BARが揃えば必ず継続。
継続抽選に漏れるとエアリアルバースト終了となり、エアリアルラッシュへ戻る。
【スペシャルモード①「theENDモード」】
theENDモードとは、AT初当たりの一部で突入する、覚醒期待度50%のスペシャルモードのこと。
theENDモードは10G間継続し、リプレイ以外の小役で覚醒抽選。
最終的にアネモネが覚醒すれば、高モードのAT&エアリアルラッシュ突入が確定する。
【スペシャルモード②「セブンスウェル」】
セブンスウェルとは、7Gの間、超高確率で疑似ボーナスや上乗せに当選する、本機最強のスペシャルモードのこと。
リプレイならば疑似ボーナス直撃抽選が行われ、リプレイ以外の小役ならば上乗せ+ボーナスリンクシステムによる疑似ボーナス抽選が行われる。
そして、疑似ボーナスに当選する限り、延々とセブンスウェルが継続する。
その継続率は、約77%。
セブンスウェルへの突入だが、最強のスペシャルモードというだけあり、滅多に突入することはない。
フリーズなど、ごく一部の条件を満たした時のみ突入する。
【ATの引き戻しについて】
AT終了後は、引き戻しの可能性あり。
引き戻しの確率は、初当たりAT終了後か、引き戻しAT終了後かによって異なる。
初当たりAT終了後の場合は20%~40%、引き戻しAT終了後の場合は6%~25%ほどで、AT引き戻し当選となる。
初当たりAT終了後の引き戻し率は偶数設定が優遇され、引き戻しAT終了後の引き戻し率は奇数設定が優遇される。
そして引き戻し当選時は、必ず30G以内にAT当選となる。
引き戻し確率がそこそこ高いため、AT終了後も必ず30Gは回すべき。
【AT中の打ち方】
押し順ナビ発生時はそれに従って消化。
演出発生時は、通常時と同じ打ち方でスイカとチェリーをフォロー。
その他の場合は適当打ちでOK。
【AT中の純増】
AT中は、1Gあたり約2.8枚のペースでコインが増加していく。
ロングフリーズの確率/恩恵 - [交響詩篇エウレカセブン2] |
【ロングフリーズ発生確率】
1/65536
【ロングフリーズ発生時の恩恵】
ロングフリーズの恩恵は、「ハイパービッグ成立」と、最強の上乗せ特化ゾーンである「セブンスウェル」への突入。
非常に大きな恩恵で、大爆発のトリガーになりやすい。
天井について - [交響詩篇エウレカセブン2] |
交響詩篇エウレカセブン2には、天井機能が搭載されている。
疑似ボーナスもATも引かずに909G消化すると天井到達となり、AT当選が確定する。
なお設定変更後は、天井到達までのゲーム数がクリアされる。
主な設定差・立ち回り一言アドバイス - [交響詩篇エウレカセブン2] |
【弱スイカと弱チェリーの出現率】
通常時とAT中の、弱スイカと弱チェリーの出現率に多少の設定差が存在する。
どちらも、高設定ほど出現率が高くなる。
●弱スイカ
設定1 : 1/85
設定2 : 1/82
設定3 : 1/79
設定4 : 1/76
設定5 : 1/74
設定6 : 1/72
●弱チェリー
設定1 : 1/133
設定2 : 1/128
設定3 : 1/122
設定4 : 1/118
設定5 : 1/113
設定6 : 1/109
【低確中の初当たり当選率】
低確滞在時の初当たり当選時に、多少の設定差が存在する。
設定差があるのは、弱スイカ/弱チェリー/チャンス目成立時。
また、デューイモードによる初当たり当選率にも多少の設定差がある。
以上のことから、ハマリが少なく、初当たりが多ければ多いほど高設定の期待度が高まる。
大ハマリが少ない&初当たり出現率が多い台を狙っていこう。
【AT引き戻し率】
初当たりAT終了後の場合は20%~40%、引き戻しAT終了後の場合は6%~25%ほどで、AT引き戻し当選となる。
※引き戻し当選から突入したATが、「引き戻しAT」となる
初当たりAT終了後の引き戻し率は偶数設定が優遇され、引き戻しAT終了後の引き戻し率は奇数設定が優遇される。