機種概要
■導入日 : 2018年3月5日
■メーカー : スパイキー
筺体 | リール配列 |
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(C)奥浩哉/集英社
(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会
(C)Spiky
(C)NANASHOW 製造元/株式会社スパイキー 開発/株式会社七匠 総発売元/フィールズ株式会社
■ART特化機
■人気マンガ「GANTZ」がパチスロ化
■超振動ユニット・新筐体「Gravity」を搭載しており、筐体が振動すれば大チャンス
■通常時はナンバージャッジシステムを搭載しており、奇数図柄が揃えばART「サバイバル ゲーム」に突入
■ART「サバイバル ゲーム」は純増約2.0枚/1Gの差枚数管理型ART
■ART中の採点演出で100点を獲得すると、上乗せ特化ゾーン「超GANTZ RUSH」に突入
■上乗せ特化ゾーン中は、5~100枚の上乗せが95~98%でループ
■上乗せ特化ゾーンの上乗せ枚数は、平均で400枚以上
天井/設定変更/ヤメ時
天井
転送モード間で500Gハマると、以降のチャンス目Aにて必ず自力CZ「サバイバルゾーン」当選。
設定変更時
「チャンスAからの自力CZスルー」によるメーターがリセットされるが、設定変更後からの1回目のチャンス目A成立時には50%の確率でサバイバルゾーンに突入する。
ヤメ時
天井が近かったり、「チャンスAからの自力CZスルー」によって貯まるメーターの数によっては、自力CZ当選まで粘ってもよいが、基本的にはいつヤメてもOK。
ボーナス出現率/機械割
設定
|
ART初当たり
|
超GANTZ揃い
|
1
|
1/479
|
1/7282
|
2
|
1/432
|
|
3
|
1/448
|
|
4
|
1/385
|
|
5
|
1/404
|
|
6
|
1/359
|
|
設定
|
転送図柄揃い(転送モード突入率)
|
機械割
|
1
|
1/150
|
97.9%
|
2
|
98.6%
|
|
3
|
100.3%
|
|
4
|
103.1%
|
|
5
|
105.5%
|
|
6
|
110.2%
|
通常時の打ち方/ART中の打ち方
通常時の打ち方
まず、左リール枠内に超GANTZ図柄を狙う。
以降は、左リールの停止形により打ち分ける。
==左リール中・下段に超GANTZ図柄が停止した場合==
超GANTZ図柄揃い or 強チェリー or 弱チェリー。
中・右リール共に超GANTZ図柄を狙い、超GANTZ図柄が2つ揃えば、強チェリー。
1つだけならば弱チェリー。
==左リール上段に転送図柄が停止した場合==
転送図柄揃い or チャンス目B。
中・右リール共に転送図柄を狙い、転送図柄がハズれれば、チャンス目B。
==左リール上段にベルが停止した場合==
中・右リール共に適当打ちでOK。
中段リプレイテンパイ+右リール上段転送図柄停止でチャンス目A。
ART中の打ち方
押し順ナビ発生時はそれに従う。
演出発生時は通常時と同じ打ち方でレア小役をフォロー。
その他の場合は適当打ちでOK。
通常時の小役確率
小役
|
確率
|
弱チェリー
|
約1/54
|
強チェリー
|
約1/275
|
チャンス目A
|
約1/128
|
チャンス目B
|
約1/840
|
フェイクリプレイ
|
1/1024
|
確定リプレイ
|
1/6554
|
超GANTZ揃い
|
1/7282
|
※確定リプレイ「右下がりの青7揃い」/フェイクリプレイ「右下がりの青7テンパイハズレ」の形
成立役によるART当選期待度
通常時は成立役によって、ART当選期待度が変化。
成立役によるART当選期待度は、「ベル < 弱チェリー < チャンス目A < 強チェリー < チャンス目B < 転送図柄揃い < 超GANTZ図柄揃い」の順。
通常時の状態/液晶ステージ
通常時は「低確」・「通常」・「チャンス高確」・「高確」・「超高確」の5種類の状態が存在し、液晶上の滞在ステージで内部状態を示唆。
夜になれば高確以上に期待できる。
液晶上の滞在ステージによる高確期待度は、「心斎橋ステージ・漫画ステージ・妄想ステージ < 崩壊ステージ < GANTZ部屋ステージ」の順。
なお、本機はナンバージャッジシステムを搭載しており、通常時に突如パチンコさながらの数字が液晶上に出現する可能性がある。
その際に、奇数図柄が揃えばARTの直撃当選となる。
有利区間移行抽選/ゲーム数振り分け抽選
有利区間移行抽選
通常時は「低確」・「通常(有利区間)」・「チャンス高確(有利区間)」・「高確(有利区間)」・「超高確(有利区間)」の5種類の状態が存在し、どの状態に滞在しているかによって、ART当選期待度が異なる。
なお、レア小役が成立した際は、必ず有利区間への移行抽選が行なわれる。
低確滞在時の、成立役別における有利区間移行抽選は以下の通り。
モード
|
弱チェリー
|
強チェリー
|
通常へ
|
96.5%
|
85.9%
|
高確へ
|
3.1%
|
12.5%
|
超高確へ
|
0.4%
|
1.6%
|
モード
|
チャンス目A
|
チャンス目B
|
通常へ
|
100%
|
71.9%
|
高確へ
|
25.0%
|
|
超高確へ
|
3.1%
|
有利区間滞在ゲーム数振り分け抽選
有利区間移行契機となった成立役ごとの、有利区間滞在ゲーム数振り分けは以下の通り。
なお、有利区間滞在中は、押し順ベルや共通ベル成立時にゲーム数追加抽選が行なわれている。
ゲーム数
|
弱チェリー
|
チャンス目A
|
3G
|
62.5%
|
|
7G
|
84.4%
|
37.5%
|
16G
|
12.5%
|
|
20G
|
3.1%
|
|
ゲーム数
|
チャンス目B
|
強チェリー
|
24G
|
100%
|
100%
|
自力CZ①「転送モード」
概要
通常時の転送図柄揃いで突入する自力CZ。
突入率は全設定共通で約1/150となっており、8枚役が6回入賞する事で終了となる。
突入時のステージによってART当選期待度は異なり、最終的なステージの背景(キャラ)によるART当選期待度は「白(風) < 青(岸本) < 黄(レイカ) < 緑(西) < 赤(加藤) < 赤(玄野) < 虹(玄野)」の順。
最終ゲームで液晶出目が奇数で揃えばART当選となる。
なお、「GANTZ ZONE」に移行すればART当選期待度50%となっており、「ぬらりひょんZONE」に移行すればART当選+上位上乗せ特化ゾーンの「超GANTZRUSH」の大チャンス。
通常時の転送モード突入時におけるART当選率は以下の通り。
設定
|
当選率
|
1
|
15.6%
|
2
|
19.1%
|
3
|
17.8%
|
4
|
23.4%
|
5
|
21.6%
|
6
|
26.3%
|
転送モード開始時のキャラ選択率と、開始時のキャラによるART当選期待度
キャラ
|
選択率
|
当選期待度
|
風
|
22.6%
|
11.5%
|
岸本
|
25.8%
|
12.0%
|
レイカ
|
48.8%
|
11.3%
|
西
|
2.8%
|
16.8%
|
加藤
|
0.01%
|
100%
|
自力CZ②「サバイバルゾーン」
概要
通常時のレア役成立時 or 液晶右下のメーター3つ点灯する事で移行する可能性がある自力CZ。
最低5G継続の自力CZとなっており、消化中は全小役でARTの抽選が行なわれている。
背景の色によるART当選期待度は「青 < 緑 < 赤」の順。
チャンス目A(中段リプレイテンパイ+右リール上段転送図柄停止)からのサバイバルゾーン当選率は以下の通り。
設定
|
当選率
|
1
|
16.7%
|
2
|
16.7%
|
3
|
16.7%
|
4
|
20.0%
|
5
|
20.0%
|
6
|
25.0%
|
背景色の選択抽選/背景色によるART当選期待度
設定
|
選択率
|
ART期待度
|
青背景
|
72.5%
|
5.6%
|
緑背景
|
25.9%
|
8.4%
|
赤背景
|
1.5%
|
50.0%
|
サバイバルゾーン中のモード/モード別の成立役におけるART当選期待度
サバイバルゾーンには、「モードA」・「モードB」・「モードC」の3種類のモードが存在。
滞在モードは、主にサバイバルゾーン突入時の背景色とリンクしており、以下のような法則が存在。
■モードA滞在時 ⇒ 主に背景色は青だが、緑の場合もある
■モードB滞在時 ⇒ 青背景と緑背景の比率は1:1
■モードC滞在時 ⇒ 主に赤背景
モード別の成立役におけるART当選期待度は以下の通り。
成立役
|
モードA
|
モードB
|
共通ベル
|
7.4%
|
|
弱チェリー
|
0.8%
|
30.9%
|
強チェリー
|
50.0%
|
50.0%
|
チャンス目A
|
0.8%
|
39.1%
|
チャンス目B
|
75.0%
|
75.0%
|
転送揃い
|
100%
|
100%
|
超GANTZ揃い
|
||
成立役
|
モードC
|
|
共通ベル
|
29.3%
|
|
弱チェリー
|
100%
|
|
強チェリー
|
||
チャンス目A
|
75.0%
|
|
チャンス目B
|
100%
|
|
転送揃い
|
||
超GANTZ揃い
|
ART直撃抽選
設定
|
当選率
|
1
|
1/1285
|
2
|
1/1293
|
3
|
1/1290
|
4
|
1/1334
|
5
|
1/1330
|
6
|
1/1383
|
ART「サバイバルゲーム」
概要
ART「サバイバル ゲーム」は、純増約2.0枚/1Gの差枚数管理型ART。
ART突入時は、上乗せ特化ゾーンで上乗せ枚数を獲得してからのスタートとなる。
ART中にレア役などを成立させる事で、「GANTZ:0バトル」・「サバイバルZONE」・「ぬらりひょんバトル」などの自力CZ突入のチャンス。
その自力CZに成功すると、再び上乗せ特化ゾーンへ移行。
自力CZと上乗せ特化ゾーンをループさせる事で、大量のメダルを獲得していくという流れ。
なお上乗せ特化ゾーンは、「GANTZ RUSH」と「超GANTZ RUSH」の2種類が存在し、ART突入後の採点によって振り分けられる。
ART中の状態移行抽選
ART中は直乗せ抽選や、サバイバルZONE当選率に影響する「低確」・「高確」・「超高確」の3つの状態が存在。
各レア役成立時の状態移行抽選は以下の通り
状態
|
弱チェリー
|
強チェリー
|
低確⇒高確
|
50.0%
|
37.5%
|
高確⇒超高確
|
||
状態
|
チャンス目A・B
|
|
低確⇒高確
|
12.5%
|
|
高確⇒超高確
|
ART中の状態と成立役によるサバイバルZONE当選率
ART中もレア役成立によって、サバイバルZONE抽選が行なわれている。
サバイバルZONEに当選し、見事成功する事が出来れば、再度上乗せ特化ゾーンに突入。
ART中の状態と成立役によるサバイバルZONE当選率は以下の通り。
成立役
|
低確
|
高確
|
弱チェリー
|
5.1%
|
10.0%
|
強チェリー
|
10.0%
|
20.3%
|
チャンス目A
|
25.0%
|
37.5%
|
チャンス目B
|
50.0%
|
75.0%
|
成立役
|
超高確
|
|
弱チェリー
|
20.3%
|
|
強チェリー
|
50.0%
|
|
チャンス目A
|
75.0%
|
|
チャンス目B
|
100%
|
GANTZ:Oバトル
GANTZ:Oバトルとは、ART中の転送図柄揃いで突入する上乗せ特化ゾーンをかけたバトル。
星人を見事撃破する事が出来れば、上乗せ特化ゾーン突入となる。
リプレイが連続するほど星人にダメージを与えるチャンスとなっており、星人別の勝利期待度は「オニ星人 < 牛鬼」の順。
各状態と設定ごとの勝利期待度は以下の通り。
設定
|
低確時
|
高確時
|
1
|
16.8%
|
24.5%
|
2
|
16.5%
|
24.1%
|
3
|
18.5%
|
26.0%
|
4
|
18.9%
|
26.2%
|
5
|
21.9%
|
29.1%
|
6
|
24.3%
|
31.2%
|
設定
|
超高確時
|
トータル勝利期待度
|
1
|
43.8%
|
21.3%
|
2
|
43.2%
|
20.9%
|
3
|
44.9%
|
22.9%
|
4
|
44.6%
|
23.2%
|
5
|
47.2%
|
26.1%
|
6
|
48.5%
|
28.3%
|
ぬらりひょんバトル
ART中は毎ゲーム「ぬらりひょんバトル高確」への移行抽選が行なわれており、移行確率は1/99.9。
ぬらりひょんバトル高確へ移行した際は、ベル成立時の1/4で「ぬらりひょんバトル」に突入。
ぬらりひょんバトルで見事勝利する事が出来れば、超GANTZ RUSH確定となる。
ART中の直乗せ抽選
ART中の直乗せ抽選
ART中は状態と成立役によって直乗せ抽選が行なわれている。
各状態別の成立役における、直乗せ当選率は以下の通り。
状態
|
弱チェリー
|
強チェリー
|
低確
|
10.2%
|
100%
|
高確
|
20.3%
|
|
超高確
|
50.0%
|
|
状態
|
チャンス目A
|
チャンス目B
|
低確
|
0.8%
|
100%
|
高確
|
1.6%
|
|
超高確
|
3.1%
|
直乗せ当選時の平均獲得差枚数
状態
|
弱チェリー
|
強チェリー
|
低確
|
17.3枚
|
14.0枚
|
高確
|
14.8枚
|
17.3枚
|
超高確
|
18.1枚
|
24.7枚
|
状態
|
チャンス目A
|
チャンス目B
|
低確
|
75.0枚
|
23.9枚
|
高確
|
125.0枚
|
27.2枚
|
超高確
|
125.0枚
|
34.4枚
|
2つの上乗せ特化ゾーン「GANTZ RUSH」・「超GANTZ RUSH」
概要
ART突入時は、上乗せ特化ゾーンで上乗せ枚数を獲得してからのスタートとなる。
上乗せ特化ゾーンは、「GANTZ RUSH」と「超GANTZ RUSH」の2種類が存在し、突入時の採点によって振り分けられる。
採点が100点ならば、上位の上乗せ特化ゾーン「超GANTZ RUSH」に突入し、それ以外の点数ならば、「GANTZ RUSH」へ突入となる。
上乗せ特化ゾーン「GANTZ RUSH」
最低3~7G間の上乗せが行なわれる。
液晶上の出現キャラやパターンなどによって、上乗せ枚数期待度が異なる。
液晶上に女の子の人数が多ければ上乗せ枚数の期待度がアップし、消化中に転送図柄が揃った場合は、ベルが6回入賞するまで上乗せが継続する「超EXTRA RUSH」に突入。
上乗せ特化ゾーン「超GANTZ RUSH」
最低5G間の上乗せが行なわれる。
200枚以上の上乗せに期待でき、消化後は転落するまで上乗せが継続する「EXTRA RUSH」に突入。
さらに、消化中に転送図柄が揃った場合は、ベルが6回入賞するまで上乗せが継続する「超EXTRA RUSH」に突入。
転送モードからART当選した場合の特化ゾーン振り分け
転送モードからART当選となった場合のみ、「GANTZ RUSH」と「超GANTZ RUSH」、どちらの特化ゾーンに振り分けられるかの割合が異なる。
基本的に、偶数設定&高設定ほど優遇される。
転送モードからART当選となった場合の特化ゾーン振り分け率については以下の通り。
設定
|
GANTZ RUSH
|
超GANTZ RUSH
|
1
|
78.8%
|
21.2%
|
2
|
84.2%
|
15.8%
|
3
|
75.9%
|
24.1%
|
4
|
81.2%
|
18.8%
|
5
|
71.0%
|
29.0%
|
6
|
71.0%
|
29.0%
|
上記以外(転送モードからART当選以外)からの特化ゾーン振り分け
上記の「転送モードからのART当選」以外は、「GANTZ RUSH」と「超GANTZ RUSH」の振り分けはすべて全設定共通となる。
契機
|
GANTZ RUSH
|
超GANTZ RUSH
|
通常時の直当たり
|
64.9%
|
35.1%
|
転送モード後の直当たり
|
76.9%
|
23.1%
|
確定リプレイ(青7揃い)
|
73.7%
|
26.3%
|
超GANTZ揃い
|
—
|
100%
|
サバイバルゾーン経由
|
76.6%
|
23.4%
|
設定差/設定判別/立ち回り/高設定狙い
チャンス目Aからのサバイバルゾーン当選率
チャンス目A(中段リプレイテンパイ+右リール上段転送図柄停止)からのサバイバルゾーン当選率には、多少の設定差が存在。
そこまで大きな設定差ではないが、チャンス目Aから1/4以上でサバイバルゾーンを引き続けるような台は要チェック。
設定
|
当選率
|
1
|
16.7%
|
2
|
16.7%
|
3
|
16.7%
|
4
|
20.0%
|
5
|
20.0%
|
6
|
25.0%
|
通常時の転送モード突入時におけるART当選率
通常時の転送モード突入時におけるART当選率は設定1と設定6では大きな差が存在。
転送モードからのART当選が4回に1回くらいのペースで行なわれるようならば、高設定の可能性が高まる。
設定
|
当選率
|
1
|
15.6%
|
2
|
19.1%
|
3
|
17.8%
|
4
|
23.4%
|
5
|
21.6%
|
6
|
26.3%
|
転送モードからART当選した場合の特化ゾーン振り分け
転送モードからART当選となった場合のみ、「GANTZ RUSH」と「超GANTZ RUSH」、どちらの特化ゾーンに振り分けられるかの割合が異なる。
基本的に、偶数設定&高設定ほど優遇される。
こちらもそこまで大きな設定差ではないが、頻繁に転送モード経由のARTが超GANTZ RUSHスタートとなるようならば、チャンスあり!
設定
|
GANTZ RUSH
|
超GANTZ RUSH
|
1
|
78.8%
|
21.2%
|
2
|
84.2%
|
15.8%
|
3
|
75.9%
|
24.1%
|
4
|
81.2%
|
18.8%
|
5
|
71.0%
|
29.0%
|
6
|
71.0%
|
29.0%
|
GANTZ:Oバトル突入時の勝利期待度
ART中の転送図柄揃いから突入するGANTZ:Oバトルの勝利期待度は、設定1と設定6とでそこそこの差が存在。
突入時の3回に1回は勝利するようであれば、高設定を疑って良さそうだ。
設定
|
勝利期待度
|
1
|
21.3%
|
2
|
20.9%
|
3
|
22.9%
|
4
|
23.2%
|
5
|
26.1%
|
6
|
28.3%
|
高設定確定演出/設定示唆演出
ART終了画面による高設定示唆
ART終了画面による高設定確定示唆については以下の通り。
■小島多恵 ⇒ 設定2以上確定
■女性キャラ3人(小島多恵・レイカ・杏)出現 ⇒ 設定4以上確定
■女性キャラ3人(小島多恵・レイカ・杏)が水着で出現 ⇒ 設定5以上確定
エンディング終了画面
エンディング終了画面にて、レインボー文字で「完走おめでとう 次回も頑張って下ちい」が出現すれば設定5以上確定。
映画のGANTZが好きだったので、新台導入2日目に打ちに行く事に。
そして設定差のない転生モード突入率が、台によって大幅な差があるのだから不思議だ。
結局は高設定挙動の僕の台は引くところで引けずにマイナス400枚。
あきらかに高設定挙動ではない隣の台が、
設定差のない一撃フラグを引きまくって圧勝。
なんだかなぁって感じ。
超GANTZこの野郎、ようやくART入ったと思ったら100枚ちょっとで終わりやがって!
原作が好きだから許すけど、さすがに許せなち!
15k投入して初ART。80枚で終了し、そのまま継続。80ゲームで激アツ告知。
大したことないんだろうなぁ、と思ってたらボナからART。そしてまさかの超GANTZ。400枚にいたらず、280枚。
しょぼんとしてると、またボナ引いて超GANTZへ。600枚上乗せし、ぬらりひょん倒して超からのボナ引いて800枚。この後超を二回引いてそのままゲーム数天井でエンディング。
しめて2400枚。
ごちそうさまでした。
超三回引けましたけど、どれもショボかったっす…
ART終了画面からMAXベットで『まだまだー!』が数回あり、結果3300枚ゲットして終了しましたが…
なんで続いたんだろ?